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村上佳菜子選手のソチでの順位、結果 [スポーツ]

村上佳菜子選手が、ソチでの競技を終えました。
結果はトータル12位という順位でした。
ショートプログラムでは順位が15位という結果でしたから、
3つ順位を上げたことになります。
鈴木明子選手は8位入賞で、浅田真央選手は6位入賞という結果ですから、
ほろ苦い五輪デビューだったと言えると思います。
しかし、世界選手権でリベンジしたいとか、
やる気をメラメラとみせているので、
今後に期待したいですね。

ただ、女子のフィギュアは厳しさを一層増すようですね。
金メダルのロシアのアデリナ・ソトニコワ選手は17歳で、
まだまだこれからですし、
銀メダルで連覇ならなかったキムヨナ選手は、
24歳で引退する可能性もなくはないですが、
引退しないと思われます。
なぜなら、次のオリンピックが平昌、つまり韓国だからです。
本国開催で、かつ実力人気ともにすごいキムヨナ選手は、
当然現役を続行すると思われます。
出ればおそらく金メダルは固いでしょうね。
よほどミスしなければ。
と思っていたのですがやっぱり引退するみたいです。
すみません。

というのは、今回のソチもそうですが、
判定が開催国に甘い可能性がしばしば指摘されています。
今回も、キムヨナ選手の採点に、韓国以外にも色々なところで異論があるようです。
韓国は署名まで集めていますから。採点の抗議のために。
キムヨナ選手本人は、結果に不満がありそうではありますが、
受け入れるつもりのようです。大人です。

短距離走にみたいに、完全に客観的な評価ができない競技のつらいところですね。
上村愛子選手もそうでしたが・・・。

というわけで、村上佳菜子選手もこれから難しい世界に飛び込むことになりますが、
本当にがんばってほしいですね。
タグ:ソチ
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浅田真央選手は、ソチ後に引退するのか?? [スポーツ]

フィギュアスケートの浅田真央選手が、ソチ五輪を、トータル6位で終えました。
今回のソチでの競技が集大成と話していた浅田真央選手、
まだまだ23歳という若さではありますが、
本当に引退をするのでしょうか?

昨年4月でのインタビューでは、集大成とはなしたあと、
記者に、それは引退という意味ですか?ときかれ、
今はそのつもりです、のようなやりとりがありました。
これにより、浅田真央選手は引退を表明したと大々的に報じられました。
その後、本当は引退をしないのではないかみたいな情報も、
ネットではありました。
たとえば、姉の浅田舞さんが妹に確認したところ、
勝手に書かれただけで引退とは言っていないと話していた、という情報とか、
浅田真央さんは考えたことをすぐ発言してしまうとか、
現役続行の期待がみえる情報もありました。
また、佐藤信夫コーチも引退するという話を聞いていないと発言しています。
そして、続けるならということで、おおまか指導方針を示しています。

しかし、実際はどうなのでしょう?
浅田選手はソチでの競技後のインタビューで、
4年後のオリンピックは想像できないとはなしています。
ということは、やはり今シーズンで引退するのでしょうか?
しかし同時に今後のことはわからないとも話しています。
これらからすると、実際は、まだ未定ということなのだと推定されます。
つまり、練習期間中一番多く時間を過ごすコーチに引退を明言しておらず、
実際未定と話している。
つまり引退明言は、ソチに集中するため、自分を追い込む意味合いが強かったのではないかと。
もちろんウソをつくつもりだったわけではないと思います。
本当に引退するつもりもあったけど、結果はどうあれ、と固く誓っていたわけではないのかなと。

1年くらい休んだら、やっぱり金メダル欲しいなあと思うかもしれません。
ただ、普通の恋愛や結婚への憧れも話しているし、
姉の舞さんは恋人の存在を明言しているので、
その影響で本当に引退するかもしれませんが。
現時点では本当に未知数で、来年くらいにならないと、
わからないのではと思います。
タグ:ソチ
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浅田真央選手のソチでの結果 [スポーツ]

フィギュアスケートの浅田真央選手が、ソチでの結果を、トータル6位で終えました
ショートで16位と出遅れており、
既にメダル自体は絶望的であり、
浅田選手自体も、ショートのあとは魂が抜けたような状況だったようです。
そりゃそうですよね。
バンクーバーで期待されながら金メダルをとることができず、
雪辱を誓ってソチまでがんばって練習してきたわけですが、
ショートでまったく振るわず、メダルがもう現実的には無理だとなれば、
当然力は一気に抜けるし、緊張感もなくなりますよ、そりゃ。

しかし、佐藤信夫コーチの叱咤で、立ち直り、フリーでは見事な演技をみせてくれました。
6種類のジャンプをきれい跳んだのはもちろんなのですが、
にこやかにステップを踏んでいたり、みていて楽しめる演技でした。
メダルのことは忘れて、演技を純粋に楽しめるような演技というか・・・。
演技直後の涙は、本当に感動を呼ぶ涙で、完全にもらい泣きしてしまいました。
23歳で大人ではありますが、小さい身体で色々抱えてきたのだろうな~としみじみしました。

フリー直後ではその時点でトップで、もしやメダルもあるか??
という期待もありましたが、そうは問屋がおろしてくれませんでしたね。
キムヨナ選手はソチ五輪、連覇ならずの結果でした。
でも採点に批判が殺到しているのだとか。
これは韓国だけでなく、アメリカ等もそうだそうで・・・。
韓国では署名を集めて、抗議するそうです。
韓国人は熱心な方が多いですね。民族性でしょうか。
また、独自にメダルを作ってキムヨナ選手にプレゼントするそうです。
さすが、韓国で愛されていますね。

しかし、浅田真央選手も、色々な人から、
激励のツイートやメッセージが送られました。
一般人だけでなく、藤原紀香さんら有名人も。
他に、ソルトレークシティー五輪金メダルのアレクセイ・ヤグディンさん、
長野五輪銀メダルのミシェル・クワンさん、
ソチ五輪で銅メダルを獲得したデニス・テン選手などです。
愛されてますね。

引退を改めてソチでの競技の結果後に表明したようですが、
とりあえず浅田真央選手、お疲れ様でした。
タグ:ソチ
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松岡修造の帰国日 [スポーツ]

面白い因果が起きているとネットで話題になっています。
最近の我が国ニッポン、天気が大荒れでした。
それもこれも、プロテニスプレーヤーの松岡修造さんがソチへ行ってしまったため、
松岡さんの熱の分がソチへ行ってしまい、
日本列島は大寒波に襲われたというものです。
関東の特に太平洋側は、
2週連続で大雪に見舞われ、
これほどの大雪は47年ぶりだとか。

確かに松岡修造さんといえば、何に対しても熱いです。
インタビューや応援するとき、テニスを教えるときの言葉、
名言も多くあります。
ナレーターのときは静かに語っているイメージですが(笑)

そんなこんなで熱をソチへ持って行ってしまったものですから、
ソチは大事なときに春並のあたたかさでした。
気温は17度と、完全に春です。
松岡さん、地面に寝っ転がったようです。
今冬季オリンピックですから、
それでは完全に困るのですが・・・。

そして、日本の関東は3週連続、しかもついにもろ平日に雪か?
と言われていましたが、雪の予報は消えました。
それは松岡さんが帰国したからだ!などと、
まことしやかにネットで言われていましたが、
これは完全にウソで、松岡修造さん、未だソチにいるようです。

もちろん1人の人間が気温に影響を与えるなんてありえないでしょうが、
ここまで日本全国で言われることに驚きですね。
松岡修造さんのイメージが良い意味で根付いているのだと思います。

しかし、実際の帰国日はいつなのでしょう。
調べてみましたが、詳しい期日はわかりませんでした。
まだフィギュアも残ってますし、
帰国日はまだまだ先のようです。

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ソチオリンピックの日本代表のメダル予想 [スポーツ]

ソチオリンピックが始まりました。

色々なところでメダル予想が始まっています。

海外もあれば、日本国内でもあり、どんどんヒートアップしていますね。

さて、まずメダルの数はどのくらいになるのでしょうか。

前回のバンクーバーでは銀メダル3個、銅メダル2個のわずかに5個でした。

その前のトリノなんて1個でしたけど。金メダル1個です。

今回はどうでしょう。

アメリカの雑誌によると、金2個、銀1個、銅3個の計6個と予想していますが、

どうなんでしょうね。

もっといけるのではないかと思います。


まず、女子のフィギュアは、浅田真央選手が金メダルをやってくれるのではないかと。

練習でも調子は良さそうです。

練習で調子が良いからって、本番で大丈夫とは限りませんが、

今回がラストとしているので、バシッと最高の演技をして、

金メダルで決めてくれるのではないかと、期待します。

キム・ヨナは美人な上に手ごわいですが、真央ちゃんがんばれ!


また、チームの男子のSPで完璧な演技を見せた羽生結弦選手か、

もしくは調子を合わせてきた高橋大輔選手も、

メダルは期待できますね。

あとはどの色かってところですが、

上手いこと金メダルをとってくれないかなってとこです。


他に、金メダルが固いといえば、高梨沙羅選手でしょうね。

スキージャンプの安定感は半端なく、かなり希望を持てるかなと。

といっても、五輪は何が起きるかわかりませんけど。

ただ期待値は高いです!

がんばれ沙羅ちゃん!


他にもスピードスケートの長島圭一郎選手、加藤条治選手は期待できます。

メダルはかなり固いと思いますが、金メダルをとってほしいです。


ハーフパイプも、青野選手、平岡選手、平野選手とも、メダル争いに期待ができます。

できれば金をとってほしいですが。


他にもいますが、総合の予想としては、

金3個、銀3個、銅4個の10個を予想します。

というか、希望します!

頑張れニッポン!!

ソチオリンピックの日本代表でメダル候補といえば [スポーツ]

ソチ五輪がついに始まりました。

さっそく日本人選手が活躍しています。

ぜひたくさんメダルをとってほしいものです。

もちろん一番輝くメダルを。


というわけで今回は、メダル候補を勝手に検討してみたいと思います。

まずは何を隠そう、浅田真央選手ですね。

今回のソチオリンピックで引退を発表しております。

惜しまれつつということになりますが、

今まで競技一本で頑張ってきたのですから、

そりゃそろそろとなるのも無理ないのかもしれません。

だからこそ、有終の美を飾っていただきたい!

バンクーバーでは悔し涙を流していましたが、

それは日本人皆同じ。

今度こそは金メダルをとってほしいです!


次に、ジャンプ界に彗星のごとく現れた、高梨沙羅選手ですね。

安定感抜群の結果を残しています。

今回もその安定感を発揮して、是非金メダルをがっちりとってほしいです!

まだ若いので、ワールドカップと同じように、

五輪も3連覇とかしてほしいです。


他には、フィギュア男子の羽生結弦選手も金メダルの期待大です。

チーム戦のSPでは、見事な演技でトップに立っています。

調子は良さそうなので、個人戦でもかなり期待出来るのではないかと思います。

高橋大輔選手も経験豊富ですから、

メダルが期待出来るのではないかと思います。


他にはモーグルの上村愛子選手も、金は厳しくても、

メダルは期待したいですね。

何度もオリンピックに出場していながら、ついにまだ1度もメダルをとれていません。

毎回入賞して、好成績は収めているのですが。

おそらく今回が最後の五輪になるので、ぜひとってほしいです!


次にスピードスケート男子500mです。

長島圭一郎選手か、加藤条治選手がやってくれるのではないかと期待します。

1、2フィニッシュも十分あります。

調子は良さそうです。


他には、スノーボードハーフパイプの平野歩夢選手も、

メダル争いに食い込むのではと期待しています。

まだ弱冠15歳ですが、頑張ってほしいですね。

ソチオリンピックのフィギュアスケートの日本時間での日程とは [スポーツ]

ソチ五輪がついに始まりましたね。

まだまだ始まったばかりなので、しっかり予定を把握しておきましょう!

特にフィギュアスケートはかなりの好成績を期待できますから、

本当に要チェックです!


既に終わっていますが、チーム男子SPがありました。

早速日本人選手が結果を出しております!

フィギュアスケートの羽生結弦選手です。

4回転トゥループ等すべてのジャンプをしっかりと決め、

表現力抜群のステップで魅せて、

圧巻の演技でした。

他国の代表選手がスタンディングオベーションをするほどです。

さすがですね。

この時点で、日本がトップでした。


団体ペアSPも既に行われています。

日本は,高橋 成美選手と木原 龍一選手の組でした。

少しミスがあったのですが、大健闘の第8位でした。

この時点でトータルで第4位につけています。

なんとこの競技、トータルで5位に入らないと次に進めないので、

アイスダンスSD、女子SPでバシッと決めたいところですね。

がんばれニッポン!


ちなみに、さすが開催国、ロシアが現時点でトップです。

続いてカナダ、中国と続いています。

中国って冬季五輪ではあまり活躍しているイメージはないので、

ちょっと意外でしたが、夏のオリンピック同様、

選手を強化しているのでしょうか。


今後の予定です。

2月8日の23:30から、チームアイスダンスSDです。

日本は、キャシー・リード選手クリス・リード選手組が3組目で出場します。

ここは大事なので、がんばってほしいです。


2月9日AM1:10から、チーム女子SPがあります。

日本からは浅田真央選手です。

9番目ですよ!

がんばれ真央ちゃん!


2月9日AM3:05から、5位以内に入ればチームペアFSです。

変わらず高橋成美選手と木原龍一選手の組ですね。

2月10日AM0:00から、5位以内に入ればチーム男子FSです。

髙橋大輔選手、羽生結弦選手、町田樹選手が出場します。

2月10日AM1:05から、チーム女子FSです。

浅田真央選手、鈴木明子選手、村上佳菜子選手です。

2月10日AM2:10から、チームアイスダンスFDです。

キャシー・リード選手クリス・リード選手組です。


2月12日AM0:00からは、チーム戦ではなく、ペアSPです。

高橋成美選手と木原龍一選手の組が出場します。

2月13日AM0:45からは、ペアFSです。


2月14日AM0:00からは、男子SPです。今度は個人戦です。

髙橋大輔選手、羽生結弦選手、町田樹選手が出場します。

2月15日AM0:00からは、男子FSです。

メダルの期待がぐっと高まります。

ぜひ金メダルを!


2月17日AM0:00からは、アイスダンスSDです。

キャシー・リード選手クリス・リード選手組です。

2月18日AM0:00からは、アイスダンスFDです。


2月20日AM0:00からは、お待ちかね、女子SPですよ!

浅田真央選手、鈴木明子選手、村上佳菜子選手です。

2月21日AM0:00からは、女子FSです。

真央ちゃんとっては最後の五輪なので、有終の美を飾ってほしいですね!

キム・ヨナに勝っておくれ!

バンクーバーで銀メダルの真央ちゃんをみたときは、

おそらく日本人全員が悔しかったことだと思います!

ぜひ金メダルをとってほしい!


皆さん、日本から熱い応援を送りましょう!

本田望結ちゃんのスケートの実力ってすごい! [スポーツ]

人気子役の本田望結ちゃんが、

2月1日のメレンゲの気持ちに妹の紗来(さら)ちゃんを連れて出演しますが、

本田望結ちゃんといえば、抜群の演技ももちろんですが、

やはりフィギュアスケートもすごいですよね!

炎の体育会TVなど、テレビでもすごい演技をみせており、

プロの荒川さんとも一緒に演技をしたこともありましたよね。

荒川さんも望結ちゃんの実力を認めています。

二足のわらじで、まだ幼いのに大したものです。


では、望結ちゃんの最近の大会の結果です。

2013年9月26日から29日に近畿フィギュアスケート選手権大会があり、

望結ちゃんが出場しています。

全国大会目指してがんばった結果、

6位までに入れば全国大会に出場できるところ、

見事に4位!

全国大会の切符を手に入れました。


他に、茨城県で10月25日から27日に全日本ノービスB大会が行われ、

望結ちゃんが出場しました。

結果は8位!

しかしこれはなんと36人の中でです。

しかも出場者は9歳から11歳。

そして望結ちゃんは9歳。

大したものではないですか。

ちなみに、姉の真凛ちゃんも ノービスAクラスで出場していました。

結果は、3位です!

お姉さんも本当に上手いです!

そして、兄の太一君は、日本スケート連盟の強化選手です。

本田一家は優秀ですね。
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本田望結ちゃんの姉真帆さんもスケートをしているのか [スポーツ]

2月1日にメレンゲの気持ちに人気子役の本田望結ちゃんが出演しますが、

妹の6歳、紗来(さら)ちゃんも出演します。

本田家は兄妹4人がスケート選手だそうです。

望結ちゃんの姉の真帆さんもスケートしているのか、調べてみました。

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まず、望結ちゃんは5人兄妹で、兄が1人、姉が2人、妹が1人で、

4人目が望結ちゃんということになります。

そして、真帆さんが長女ということになります。

実はネットでは、真帆さんは障害のある方なのではないかといううわさもありますが、

これは事実ではなさそうです。

なぜこのようなうわさが出たかというと、情報がほとんどないからのようです。

すなわち、スケートをやってはいないため、表に出ることがなく、

したがって、情報出ないということだと考えられます。

スケートをしている兄妹たちは、実は実力がかなりすごく、

表に出しても問題ないけど、ということかなと。


確かに表に出るというのは、そりゃ良いこともあるでしょうが、

良くないこともありますもんね。

芸能人だって、家族のことを隠すのが一般的ですし。

それで実は子どもでしたってカミングアウトして話題になったりしますもんね。


というわけで、スケートは次女の真凛ちゃん、長男の太一君、

三女の望結ちゃん、四女の紗来ちゃんがしているということになります。




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桐生祥秀さんの練習とは [スポーツ]

短距離陸上の桐生祥秀選手がニューパワー賞を受賞しました。

本当は同じ賞を受賞した能年玲奈さんと会うのを楽しみにしていたそうですが、

能年さんが出席せ、代理人が出席したため、会えなかったそうです。

残念そうでした。


そんな桐生選手ですが、また高校3年生、

にもかかわらず、去年の春に10秒01というとんでもない記録を打ち立てています。

これはいままで日本人が出した中で2位の記録ですから、

いかにすごいかがわかります。

しかものびしろもまだありますでしょうから、

ひとケタも全然夢ではないわけですね。

現在は進学校としても有名な京都の洛南高校で、

汗を流しているのですが、

進路は東洋大学に決まり、

設備もコーチも充実した環境で、

ますます練習に励んで、

さらにパワーアップするのでしょう。


ところで気になるのが、

練習方法ですよね。

どんな練習をしているのか、調べてみました。

まずはグラウンド整備を他の選手と一緒にするそうです。

特別な選手だからといって、そういうのをやらないのではなく、

皆と一緒にというところに好感が持てます。

練習としては、他の部員と同じ練習だそうです。

基本的な練習がメインになるということですね。

特徴的な練習としては、

ミニハードルを使ってリズムに気をつける練習ですね。

これは外国人選手に影響を受けて、

まねしようとバランスを崩してしまったときにしていたそうです。

筋肉のつくりとか外国人と日本人は違うらしいですよ。

他にも、肉離れをおこしたりとか、色々苦労をされているようです。

けがは本当に良いことがないので、ぜひ気をつけてもらいたいところです。

なんにしても、これからの飛躍を期待したいです。
タグ:桐生祥秀
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