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三菱重工長崎の松村康平選手が東京マラソン日本人トップ [スポーツ]

東京マラソンが、2月23日に開催されました。
天候はもろ冬で、とても寒いです。
しかし、参加はのべ35500人だとか。
東京の皆さんは元気です。

東京マラソンは比較的他のマラソン大会にくらべ、
参加の垣根が低いような気がします。
たくさん報道され、認知度も高いし、
有名人も多く参加されますから。

今年の参加の有名人は、
山岸舞彩さん、宮根誠司さん、ノッチ、野々村真さん、野々村俊恵さん、
たんぽぽ白鳥さん、我が家坪倉さん 、佐藤かよさん、金子貴俊さん、長谷川理恵さんなど、
多くの方です。
宮根さんは、4時間半切れければ坊主にするとおっしゃっているそうです。
確か少し前も坊主にしていた気がしますが、
またされるのでしょうか。

さて、今回の東京マラソンは、
それだけではなく韓国のインチョンで9月に開催される、
アジア大会の選考会も兼ねています。
そこで、藤原新選手(ミキハウス)や宮脇千博選手(トヨタ自動車)も、
参加されていたわけです。

しかし見事日本人トップだったのは、
国内招待選手の松村康平選手(三菱重工長崎)でした。
大会前は注目されず、悔しくて、ひそかにメラメラと投資を燃やしてそうです。

タイムは2時間8分9秒で、2秒近く自己ベストを縮めています。
夢は日の丸を背負って走ること。
ぐっと近くなりました。

では、三菱重工長崎マラソン部所属の松村康平選手について、
プロフィールをまとめておきます。

松村康平、
大阪府出身、
1986年11月25日生まれの27歳、
血液型はB型、
最終学歴は山梨学院大学(当時は駅伝選手で、箱根では1区担当)
身長176センチ、体重59キロ、
趣味は読書、
好きな言葉は、成せば成る、だそうです。

今大会では8分を切りたかったと話した松村選手、
アジア大会では8分を切って、
リオネジャネイロ五輪日本代表として、
日の丸を背負うのを成してほしいと思います。
タグ:松村康平

東京マラソンで活躍の松村康平選手はびわ湖毎日マラソンでも [スポーツ]

東京マラソンが、2月23日、寒い東京で行われました。
このマラソンは、比較的一般の方の参加の垣根が低く、
芸能人も含め、たくさんの方が参加されます。
たとえば、山岸舞彩さん、宮根誠司さん、
長谷川理恵さん、たんぽぽの白鳥さん、我が家の坪倉さん、
金子貴俊さんなど数多くの方が参加されました。

コスチュームを着た方も多く参加されますね。
去年は古代ローマの剣士みたいな人とか、
ショッカーとか色々です。
寒いから最初は良いのですが、絶対あとあと暑くなると思うのですが・・・。
重そうだし。
お祭りみたいなイメージで、リタイアもできるから良いのでしょうか。

しかしこのマラソン、ただのマラソンではありません。
というのも、今年9月開催のアジア大会の代表選考会も兼ねています。
この大会日本人トップが、8位の三菱重工長崎所属の松村康平選手だったわけです。

最初は藤原新選手や、宮脇千博選手に注目があつまり、
松村康平選手は注目されず、悔しかったそうです。
その悔しさをバネにしたのか、
見事2時間8分9秒でゴールされました。
2秒ほど自己ベストを更新しています。
本当は8分を切りたかったそうです。
アジア大会ではぜひ切ってほしいです。

しかし松村選手、以前にも好成績を残しています。
それが2013年3月3日のびわ湖毎日マラソンです。
このときは4位で、2時間10分12秒でした。

十分すごいのですが、びわ湖毎日マラソンのときは反省のコメントをしています。
タイムについてもとても不満があったようで、
2時間8分台を狙っていたそうです。
笑顔はまったくありませんでした。

今回はそれを達成できて、日本人トップということで、
安堵の表情を浮かべたそうですが、
かなりストイックなのですね。
どんどんレベルアップしていくのではないかと、
期待してしまいます。

びわ湖毎日マラソン、東京マラソンと着実に上がっていっているので、
アジア大会でも8分切って、もっといきたかったと反省のコメントをききたいです。
タグ:松村康平

東京マラソン日本人トップの山梨学院大学出身松村康平選手 [スポーツ]

東京マラソンが2月23日に、寒空の下開催されましたね。
このマラソンは多くのランナーが出て、
色々な事象がおこることで有名ですね。
例えば芸能人が出たり、
不思議なコスチュームの人がいたり・・・。

芸能人は、例えば山岸舞彩さんや、宮根誠司さん、 佐藤かよさんなどが参加されました。
コスチュームは、今年はまだわかりませんが、
去年は勇者ロトとかハイジとかショッカーとか、色々です。
皆さん寒い中がんばっておられます。

しかし、東京マラソンはただの見世物ではありません。
目立つ格好の方が自分をアピールするだけの場ではありません。

今回は今年9月に韓国の仁川で行われるアジア大会の代表選考会を兼ねていたのです。

そこで優勝したのがケニアのチュンバ選手ですが、
日本人トップは山梨学院大学出身の松村康平選手です。

この方、ご存じの方はご存じでしょう。
ただ、松村康平選手、山梨学院大学時代、マラソンの選手ではありませんでした。
4年前は、そう、駅伝の選手だったのです。
箱根駅伝でみた方は多いかもしれません。

松村康平選手は、当時箱根駅伝の1区を走っており、抜群の安定感を誇っていました。
今回の結果で、リオネジャネイロ五輪の候補に一気に躍り出たわけです。
もしかしたら、大学当時からその片鱗をみせていたかもしれません。

現在は三菱重工長崎マラソン部に所属しています。
プロフィールを紹介させていただくと、
大阪府出身、
1986年11月25日生まれの27歳、
血液型はB型、
身長176センチの体重59キロです。

アジア大会でもがんばってほしいです。
タグ:松村康平

ソチの女子スピードスケート代表の菊池彩花 [スポーツ]

連日熱戦が行われている、ソチオリンピック、
日本人も大活躍して、メダルも歴代2位の数になったそうです。
金メダルが1個なのは残念ですが、
一生懸命やっても相手のあることですから。
でも、できるだけ多くとってもらいたいものです。

さて、まだまだ注目の競技があります。
スピードスケートのチームパシュート(団体追い抜き)です。
団体追い抜きとは、女子の場合3人のチームで争います。
リンクの反対側から両チームがスタートし、
相手チームを追い抜くか、先に既定の距離を走れば勝ちです。
1回戦は韓国で、先にゴールし、日本が快勝しました。
3人目の後輪が先にゴールした方が勝ちです。
しかし次の準決勝がオランダです。
厳しい戦いになりますが、がんばってほしいですね。

ちなみに菊池彩花選手ら日本勢も、 スピードスケート1500メートルに出場していますが、
押切美沙紀選手の22位が最高で、
菊池彩花選手も31位でした。
正直日本勢は成績が振るいませんでした。
そして、この種目で表彰台を独占したのが、
オランダの選手たちです。

いやあ、厳しいです。
しかし底力の発揮を期待します!
バンクーバーでは銀メダルですから。

また、今回は菊池彩花選手のプロフィールを調べてみました。

菊池彩花(きくちあやか)、
1987年6月27日生まれ、
長野県南佐久郡南相木村の出身で、
長野県佐久長聖高等学校を卒業、
富士急行に入社。
身長は169センチ、
体重は60キロです。
ちなみに5人姉妹で、全員スケートをしているそうです。
スケート一家なのですね。
菊池彩花選手は次女です。

こんな感じでした。
皆さん、スピードスケートの菊池彩花選手ら皆を応援しましょう!

ソチ五輪団体追い抜き代表選手の髙木菜那 [スポーツ]

ソチオリンピック、日本の出場選手ががんばっています。
期待がかかる競技の1つに、チームパシュート(団体追い抜き)があります。

団体追い抜きとは、女子は3人のチームで争います。
リンクの反対側から両チームがスタートし、
相手チームを追い抜くか、先に既定の距離を走れば勝ちです。
1回戦は韓国で、先にゴールし、快勝しました。
3人目の後輪が先にゴールした方が勝ちです。
オリンピックともなると、
追い抜いて勝つということは難しそうですね。

この代表選手が、押切美沙紀選手、田畑真紀選手、菊池彩花選手、 そして髙木菜那選手です。
今回は、髙木菜那選手について調べてみました。

髙木菜那(たかぎなな)、
1992年7月2日生まれ、
北海道中川郡幕別町札内北町の出身です。
学生時代は全国大会や国体で優勝や準優勝しまくっています。
高校卒業後、日本電産サンキョーに所属し、現在も所属しています。
社会人になってから、特に今シーズンはなかなか上手くいってないようです。
ソチの1500メートルも、32位と、良い成績ではありませんでした。

しかし、バンクーバーで団体追い抜きでは銀メダルを獲得しているし、
ぜひメダルを取っていただきたいですね!
準決勝は超強敵のオランダですが、
がんばってほしいです。
ちなみにオランダは個人種目1500メートルで、
123位を独占しています。
いや~強敵ですね~。
相手にとって不足なし!
髙木菜那選手や他の選手も、がんばってー!

ちなみに妹は、同じスピードスケートの選手で、
バンクーバー五輪日本代表の高木美帆選手です。

ソチの田畑真紀選手は結婚している? [スポーツ]

連日熱戦が繰り広げられ、出場している世界各国の国民が興奮の毎日を送っています。
そして、われわれ日本人の注目選手の1人として、田畑真紀選手があげられます。

田畑真紀選手は、御歳なんと39歳で、ソチ五輪に出場しています。
すごいですね。スポーツはどうしてもゴルフとか一部の例外を除き、
若くないと無理っていうイメージがありますから。
ちなみに、田畑選手、自転車の選手でもあります
なんと、夏と冬のオリンピック両方出ちゃおうというすごい選手です。
足腰みるとわかります。
えっらいたくましいです。努力のたまものですね。
ソチでは個人種目ではあまり良い成績を収めれていませんが、
チームパシュート、つまり団体追い抜きではメダルの期待がかかるので、
がんばってほしいです。
ちなみに他の代表選手は押切美沙紀選手、髙木菜那選手、菊池彩花選手です。

ちなみにチームパシュートとは、女子は3人のチームで争います。
リンクの反対側から両チームがスタートし、
相手チームを追い抜くか、先に既定の距離を走れば勝ちです。
1回戦は韓国で、先にゴールし、快勝しました。
3人目の後輪が先にゴールした方が勝ちです。

さて、気になるのが結婚はされているかというお話です。
1974年11月9日生まれの39歳ですから、
結婚していてもまったくおかしくありません。
というわけで調べてみましたが、
どうやら結婚しているという情報は出てきませんでした。
競技に熱中しているので、そんな暇ないのかもしれませんね。
なんたって夏も冬もアスリートですから。

というわけで結婚については、していないと思われます

ソチの押切美沙紀選手のプロフィール?カップ? [スポーツ]

女子スピードスケートの押切美沙紀選手が、ソチ五輪で頑張っておられます。
1500メートルに出場しましたが、良い成績は残念ながら残せませんでした。
結果は2分くらいで、日本勢最高の22位でした。
上位はオランダの選手で、1分53秒くらいです。
大きな開きがあります。オランダの選手はレベルが高いですね。
体格的な問題が要素としてあるのかな?
遺伝子の差が既にあるのでしょうか??

しかし、まだチームパシュート、つまり団体追い抜きがあります。
女子団体追い抜きとは、3人のチームで争います。
リンクの反対側から両チームがスタートし、
相手チームを追い抜くか、先に既定の距離を走れば勝ちです。
1回戦は韓国で、先にゴールし、快勝しました。
3人目の後輪が先にゴールした方が勝ちです。

実はこの競技、バンクーバーでは銀メダルを獲得しています。
ですから、今回も是非メダルを取っていただきたいところです。
代表選手は、押切美沙紀選手と、田畑真紀選手と、髙木菜那選手と、菊池彩花選手です。
しかし、次はなんと優勝候補オランダです。
超強敵ですが、がんばってほしいです。

ところで、押切美沙紀選手のプロフィール、気になりますよね?
というわけで、調べてみました。

押切美沙紀(おしぎりみさき)、
1992年9月29日生まれ、
北海道中札内村の出身、
学生時代はインターハイで優勝しまくっております。
現在は富士急行に所属。
しかし社会人では苦労されているもよう。
しかし、ソチの代表選考会で1500メートルで3位に入り、
代表選手に選ばれています。

さて、プロフィールでわかったのはこんなところですが、
カップについては情報がありません。
アスリートだからカップなんて情報は出てこないのかもしれません。
そもそもアスリートをそんな目で観る方は少数派だと思いますが、
カップについてはご自身で判断なさっていただくしかありませんわ。

ソチの押切美沙紀選手がかわいい、太ももすごいと話題に [スポーツ]

女子スピードスケートの押切美沙紀選手が、ソチオリンピックで活躍しています。
1500メートルでは残念ながら22位でしたが、
チームパシュート、つまり団体追い抜きではメダル期待です。
田畑真紀選手、髙木菜那選手、菊池彩花選手が代表です。

まず女子団体追い抜きとは、3人のチームで争います。
リンクの反対側から両チームがスタートし、
相手チームを追い抜くか、先に既定の距離を走れば勝ちです。
1回戦は韓国で、先にゴールし、快勝しました。
3人目の後輪が先にゴールした方が勝ちです。
オリンピックともなると、
追い抜いて勝つということは難しそうですね。

そして、準決勝の相手はオランダです。
オランダは個人種目では上位を独占しているので、
ハードな戦いが予想されますが、
日本チームにはがんばってほしいです。

ところで、その押切美沙紀選手は、かわいいと話題になっています。
確かに、童顔で素朴な感じが純粋そうなイメージでかわいいです。
看護師にいそうなタイプですよね。
ちょっとおっちょこちょいな感じで、
患者がほんわかしそうなタイプです。
かわいいな、守ってあげたいなって。

しかしながら、それとは裏腹に、
とてもひきしまった筋肉の太ももをしています。
アスリートなんで当たり前ですが・・・。
かわいい顔でひきしまった太ももなんて、
なかなかのギャップですね。

1500メートルでは残念ながらそのすばらしい太ももを生かしきれなかったかもしれませんが、
パシュート、追い抜きではいかんなく発揮して、
バンクーバーと連続のメダル獲得に期待したいですね。

小野塚彩那選手のソチでの結果 [スポーツ]

小野塚彩那選手が、ソチ五輪の新種目フリースタイルスキー女子ハーフパイプで、見事銅メダルを獲得という結果が日本にもたらされましたね!

2011年にアルペンスキーから転向して、
スリースタイルスキーのハーフパイプに専念して、
ワールドカップの大舞台でも3位、2位といった好成績を取得し、
ノルウェーのオスロで行われた去年のフリースタイルスキー世界選手権でも、
予選では1位、決勝で銅メダルを獲得しており、
今大会ソチオリンピックでもメダルが期待されていました。
その重圧の中メダルを獲得することは本当にすごいことです。
まだ25歳とのことなので、
今後はどうするか気になるところです。
次の平昌オリンピックを目指すのでしょうか?
その場合は、もっと良い色のメダルを期待してしまいますね。

小野塚選手は新潟県の南魚沼市出身で、
実家は旅館だそうです。
ちなみに、まだ結婚はされていないようです。
結婚されているのではと言われているようですが、
同じフリースタイルスキー女子ハーフパイプの選手、
三星マナミ選手と混同されている可能性があります。
この方は既にご結婚されて娘さんもおり、
本名は上野眞奈美さんです。
ちなみに旦那さんはフリースタイルスキー選手の上野雄大さんです。
残念ながら三星マナミさんは予選敗退でした。
こういった結果を背負って、競技に臨んでいたのでしょうか。

ソチでの結果が銅メダルということで、今後も小野塚選手に注目ですね。
タグ:ソチ

ソチで活躍した小野塚彩那選手は結婚している?? [スポーツ]

ソチオリンピックの新種目、フリースタイルスキー女子ハーフパイプで、
小野塚彩那選手が銅メダルを取得しましたね。
あまり知られておらず、いきなり舞い込んだビッグニュースという感じでした。
元々はアルペンをやっていたようですが、
転向してこうしてメダルを獲得したので、
良かったです。
まだ25歳なので、次のオリンピックを目指すのかも注目ですね。
結婚しているのかも気になるところです。

突如現れたスターということで、
今回小野塚選手について調べてみました。

小野塚彩菜、
新潟県南魚沼郡塩沢町(現在の南魚沼市)出身、
1988年3月23日生まれ、
最終学歴は専修大学です。
小野塚史朗さんという方がお父上なのですが、
この方がスキージャンプで国体に出場した方だそうで、
小さいころからスキーの英才教育を受けたのですね。
その甲斐あって、小学校3年生のときに、アルペンスキーの新潟県大会で優勝したのだとか。
2011年にフリースタイルスキーの選手に転向し、
ハーフパイプを専門にすることになったそうです。
その後世界レベルの大会で好成績をおさめ、
今回の五輪銅メダルにつながったのですね。

ではプライベートの方は、どうなのでしょう??
結婚しているのでしょうか?
調べたところ、結婚はしていないようですね。
恋人はどうやらいるようですが。
美人ですし、年齢的にもいつ結婚されてもおかしくはない感じですね。

ちなみに、実家が旅館だそうです。
将来は旅館を継ぐのでしょうか?
そうなると、結婚するには新潟県に婿入りしなければなりませんね(笑)
ただ、スキーやスノボがわりと簡単にできて、
温泉でゆっくりできるという生活も、良いのではないかと思います。
それに、小野塚選手の活躍で、お客さんも増えそうですね。
タグ:ソチ
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