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幸福の科学がNHK会長籾井勝人氏についての本を出版 [ニュース]

幸福の科学の大川隆法氏が、NHK新会長の籾井勝人氏の本を出しています。
タイトルは「NHK新会長・籾井勝人守護霊 本音トーク・スペシャル」です。

内容はよくはわかりませんが、
守護霊とかをみたあと、
日本の政治報道の問題について語っています。
NHKは偏向した報道をしている、ということで、
その改革を期待したものになっています。
NHKの「超異次元改革」だとか。
本音を話せる人を大事にしようみたいな感じです。

ちょっと意外なつながりでした。
確かに籾井勝人氏は本音で話しています。
就任会見で質問され、
それに対する返答が、問題視されているのです。

主に従軍慰安婦についてです。
従軍慰安婦についてきかれ、会長は置いておいて、としたあと、
この問題は日韓基本条約で解決済みとの立場を明らかにし、
それを記者に突っ込まれました。
これは会長会見であると。

これを受けて取り消しますとしたのですが、
もう発言したから取り消せませんと言われています。
これがNHKの不偏不党に反するのではと問題になっていますが、
ちゃんと前置きして(会長としてではないと強調もしています)、
発言しているわけですから、
問題なさそうなものですが・・・。

今は外交的にピリピリしているので、
NHK会長となると、発言の影響力も大きく、
無難な発言をした方が良い、
ということでしょうか。

そうだとすると、籾井氏は記者会見のマスコミ対応に慣れていなかっただけという感じがして、
ちょっと不憫な気がしました。
それでNHK経営委員会に2度注意され、溝も空いているっぽいので、
籾井会長、がんばってください!

幸福の科学がNHK会長籾井勝人氏についての本を出版したことは意外でしたが、
確かにNHKの改革への期待感はあります。
どうなるか、見守っていきたいです。
タグ:籾井勝人
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NHK会長の籾井勝人氏の経歴 [ニュース]

なにかと就任当初から、メディアを騒がせている籾井勝人氏。
就任会見での発言が話題になっています。
特に従軍慰安婦に関する発言です。

記者に従軍慰安婦についてきかれ、まず最初に戦争当時は、
同じような制度がどこにでもあったことについて触れ、
会長の立場を置いといて、強調しながら前置きしたうえで、

韓国は日本だけが当時強制連行していた、だから補償してほしい、
というが、日韓基本条約で解決済みのはず。
なのに蒸し返すのはどうかと思う。

と述べ、記者にこれ会長会見の場ですから、と言われ、
発言を取り消しています。

これについては賛否両論ありますが、
1月28日に、NHK経営委員会の委員長が立場を軽んじていると注意されました。
その後2月21日に就任会見の発言は失言でしょうか?と述べ、
2月25日に再び委員長に立場をわきまえてほしいと注意されています。

野党民主党も批判していますし、
一部のメディアも形は違えど批判しています。

与党自民党は批判をしていないですし、
世論も必ずしも批判しているわけではないと思います。
周囲の風は冷たそうですが、個人的には良く言ったと思うので、
がんばってほしいです。
発言自体の内容は正しいと思います。

さて、そんな籾井勝人氏ですが、どういう経歴なのでしょうか。

籾井勝人(もみいかつと)
1943年3月4日生まれの70歳、
福岡県山田市出身、
最終学歴は、九州大学経済学部卒業です。
その後三井物産に入社しています。
そして、同社の副社長まで出世します。
その後日本ユニシスに転職し、
代表取締役社長になります。

また、アジアバドミントン連盟会長も去年3月までやっていました。
今は日本バドミントン協会副会長をやっています。

経歴はとても立派な方です。
今回はメディア対応に不慣れで、
それがしょっぱなに出てしまったという印象です。

辞任の意思はないようですから、
逆風をどう乗り越えてくれるか、楽しみです。
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NHK会長籾井勝人氏の辞任理事の辞任 [ニュース]

なにかと話題になっている、NHK新会長の籾井勝人氏ですが、
2月25日の衆院総務委員会で、10人の理事の全員に、 日付欄空欄の、辞表を提出させていました。

しかしこれは過去にもあるそうです。
会長の人事権を高めるためだそうです。

いざとなれば、空欄に日付を入れ、
辞任したことにするのでしょうか。
懲戒免職処分にしないで、依願退職みたいな感じでしょうか。
これはなんだかよくわかりません。

また、籾井勝人氏自身も、資質が問われているもようで、
辞任要求がありますが、
ご自身は続投に意欲をみせています。
まだなったばっかりで何もしていませんし、
就任会見の発言の何がまずいのか、
ということみたいです。

まずいとされているのは主に従軍慰安婦についてですが、
これは記者の質問に揚げ足をとられたような感じになっています。

というのは、従軍慰安婦についてきかれ、
まず戦争中は各国で同じような制度があったことを述べたあと、
会長の立場は置いといてと強調し、
韓国が日本だけが強制連行したとし、謝罪、補償を要求しているが、
日韓基本条約で解決済みとの見解を示しています。

これに記者は、会長の立場は置いといてのときに何も言わず、
すべて言わせてから会長会見の場ですが、と突っ込んでいます。
これに籾井氏は発言を取り消すとしました。

しかしそもそも、これ日本政府の立場にはずですから、
公共放送のトップとしても、取り消す必要もないと思うのですが・・・。

NHKに抗議が1万件きたそうですが、
何に対してなのでしょう。
正直わたし、よくわかりません。

軽はずみで私見を述べない方が良かった、といえばそうかもしれませんね。
こうなってみると。

会長の任免権があるNHK経営委員会とも、
部下の理事とも溝が空いているそうですが、
わたし個人としては、がんばってほしいです。
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NHK会長の籾井勝人は正しいか [ニュース]

新しいNHK会長の籾井勝人(もみいかつと)氏が、窮地に立たされています。

浜田健一郎NHK委員長は、2月25日、
籾井勝人氏が2月2日に大変な失言だったのでしょうか?
と発言したことを受け、
事態の収拾にあたっているなかでの再度の誤解を招く発言は、
ご自身の立場をわかっていないと注意をしました。

1月28日にも公共放送のトップとしての立場軽んじていると注意されました。
1か月ほどで既に2回です。
これはとても異例だそうですが、本当に正しい発言をしていないのでしょうか。

野党や朝日とか毎日とか、発言を批判をしています。
しかし、朝日や毎日は反日より新聞で、
韓国中国よりの新聞です。

では、従軍慰安婦についてです。
籾井会長は、従軍慰安婦について記者にきかれ、
まず従軍慰安婦の制度は、当時は日本だけではなく、戦争中の各国にあったと発言しました。
その後、NHK会長との立場は置いておいてですよ、
これは忘れないでくださいね、と念を押して前置きしたうえで、
韓国が強制連行したから補償してほしいと言っているが、
日韓基本条約で解決済みだ、これを蒸し返すのはどうかと思う、
のような趣旨の発言をされました。

記者は、NHK会長は置いておいて、
のときに何ら突っ込むことはなく、
発言をすべて聴き終わったあとに、
会長は置いといてって、
これ会長会見の場ですから。と発言します。

これに対し籾井勝人NHK会長は、では謝罪し、では取り消しますと言いました。
これに記者は、いやもう取り消せませんと言っています。
そして籾井氏は、だから前置きしたじゃないかと言っています。

まず、そもそもこれって、籾井氏の発言って、日本政府の立場だと思うのですが。
公共放送のトップとして、日本政府と同じことを言ったのだと思いますし、
それについて感情を入れたのがまずかったのでしょうか。

というか、記者の揚げ足とりは、どういうことなのでしょう。

また、放送について、どういう編集を責任者としてするか確認され、
籾井会長は放送法に則ると発言しています。
これはあまり報道されていませんが。

籾井氏への逆風は、偏った野党の指摘や報道→世論の一部が動かされる→NHK経営委員会ピリピリ
なのかなと思うのですが。
籾井勝人氏の発言は、わたしは正しいと思います。
むしろどんどん正しい発言をしてほしいくらいです。
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NHK会長籾井勝人の就任会見の発言の全文 [ニュース]

NHKの籾井勝人会長の就任会見での発言が今も話題になっています。
1月25日に就任会見をしてから、NHK経営委員会の浜田健一郎委員長(ANA総合研究所会長)に、
2度注意されています。2月25日と1月28日のNHK経営委員会でのようです。
これはとても異例みたいです。
確かに、いままできいたことがありません。

しかし、本当にそんなに悪い発言をしたのでしょうか?
就任会見での従軍慰安婦についての発言全文を、以下に書き起こします。


記者「慰安婦問題については会長ご自身はどのようにお考えでしょうか?」

籾井会長「ちょっとコメント控えてはダメですか、あのー、いわゆるね。そういうふうな戦時慰安婦ですよね。えー、戦時だからいいとか悪いとか。言うつもりは毛頭無いんですがまあこの辺の問題は皆さんよく御存じでしょう。どこの国にもあったことですよね。違います?」

記者「私に質問してるんですか? えっとーじゃあ籾井会長がそしたらじゃあ改めてもう少しお考えすることが
あれば、あの、お尋ねしたいと思います。」

籾井会長「まー、こっちから質問ですけど。韓国だけにあったことだとお思いですか?」

記者「いやいや、全て、どこの国でもって言うと全ての国という風に捉えられるんですけれども。」

籾井会長「いやいや戦争地域ってことですよ。」

記者「何か証拠があっていくつかの国でそういう場合でしょうか。いや全ての国って言うと、そのいくつかの国でそういうことがあるという風には・・・と思うんですけども。」

籾井会長「まーこの問題はこれ以上深入りするの止めたいと思います。いいですか? 慰安婦そのものは言いか悪いかと言われれば今のモラルでは悪いんです。じゃあ従軍慰安婦はどうだったかと言われるとその時の現実としてあったと言う事なんですよ。私は慰安婦はいいとは言ってない。」
記者「いやあ、もちろんわかります。わかるけどもその・・・」

籾井会長「ただし、事は二つに分けないと話はややこしいですよ。」

記者「もちろんわかってるんですけども・・・」

籾井会長「じゃあ本当に従軍慰安婦がね、韓国だけにあって他になかったという証拠がありますか?」

記者「いやだから、他の国にもあったことと、どこの国にもあったということは結構違うと思うんですけども。」

籾井会長「いやいやそんな言葉尻に捉えても駄目ですよ。そんなのはねーあんたじゃあ行って調べてみなさいよ。あったはずですよ。あったんですよ現実に。」

記者「どこの国?」

籾井会長「無いと言う証拠もないでしょ? 議論するつもりはないけど。やっぱそれでね~。やっぱり従軍慰安婦の問題をいろいろ云々されると、ですね~やっぱりこれは、ちょっとおかしいんじゃないかと気がします。私別に従軍慰安婦はいいと言ってないですよー。」

記者「わかってますよ。もちろんわかってますよ。」

籾井会長「しかしどう思われます? 日本だけがやってたようなこと言われて。」

記者「いや、まあようするに他の国でもあったってことは、ちょっとどこの国でもあったっていうのは・・・」

籾井会長「戦争をしてるどこの国にもあったでしょうってということですよ。じゃあドイツにありませんでしたか? フランスにありませんでしたか? そんなことないでしょう。ヨーロッパはどこだってあったでしょう。じゃあなぜオランダに今頃飾り窓があるんですか。」

記者「・・・・・わかりました。はい。」

籾井会長「議論するつもりはありませんが、私は何処でもあったといったのは、世界中くまなくどこにでもあったということでは言ってるんじゃなくて、戦争してるところにはだいたいそういうものは付き物だったわけですよ。という証拠があるのかと言われたけど、逆に僕はね、なかったと言う証拠はどこにあるんだと、聞きたいくらいね。だからねこの問題はね。僕が一番不満なのは、韓国でやってることが一番不満なのは、ここまでは言うのは会長としてはいい出すぎですから会長の職はさておき。さておきですよ、これは忘れないでくださいね。あのー韓国が日本だけが強制連行したみたいなこと言ってるから話がややこしいんですよ。ねー、だからお金よこせと言ってるわけですよ。補償しろと言ってるわけですよ。しかしそういうことは全て日韓条約で解決してるわけですよ、国際的には、解決してるんですよ。それをなぜ蒸し返されるんですかと。おかしいでしょ。と思いますよ僕は。」

記者「今んとこですけど、会長としての職はさておいてって言いますけど、ここ会長会見の場なんで。」

籾井会長「失礼しました。じゃあ今全部取り消します。」

記者「いやいやもう取り消せないですよ、もうおっしゃたら。」

籾井会長「あれだけしつこく質問されたから私は答えなきゃいかんとって答えましたが、会長としては答えられませんので会長はさておきとこう言ったわけですよ。で、それが会長会見だって、だから取り消しますとこう言ったら取り消せないとおっしゃたら、じゃあ私のさておきはどうなるんですか? そんなこと言ったらまともな会話ができないじゃないですか、あーそれノーコメントです、ノーコメントですって言ってたらそれで済んじゃうんじゃないですか? それでよろしいんでしょうか? いいんならいいんですよ今後。」

記者「あのー確認ですけれども、まーいずれにしても先ほどのお話はですね。会長の個人的見解だと思うんですが。だとしてもですね。だとしても個人的見解だとするとそうしたお考えとNHKの番組に関して、そのいわゆる編集権をですね。編集の責任者という部分もあるのでNHKの番組に対してそうしたご自身のお考えを、なんらかの形でですね反映させたりしたいと、いう思いがあるのかないのかそこを明確におっしゃることは、すごく大事なんだと思うんですけども。」

籾井会長「何度も申しておりますが、我々の放送に対する判断は全部放送法にのっとっておりますから、えー私がどういう考えであろうがなかろうが全部放送法に基づいて判断をします。ということです。」


まず、記者の発言に答えて発言しているのですが、
それは会長としての意見はさておき、
前置きしているわけですね。
つまりここからは個人的見解だと。

しかし記者は、その後会長会見だと発言し、
いわば揚げ足を取っています。

会長としての発言ではない。
では、ではどう答えればよかったのでしょう。
個人的見解だと前置きしたのに。

そして、その後も、公共放送としては、
放送法に則ると発言していますが、
この点についてはあまりメディアで触れられていません。
この点、籾井勝人NHK会長の資質が問題視されているらしいのですが、
久米宏さんが、ラジオでおっしゃっています。
放送法に則ると発言しており、
別にまずいとは思いませんが。

というか、メディアも評価はバラバラです。
朝日新聞や、毎日新聞は、なぜか日本の新聞でありながら、
反日や韓国中国よりの報道が目立ちます。
中立に報道してほしいものですが・・・。


また、籾井勝人会長は韓国によると従軍慰安婦が強制連行されて、
日本に補償をしてほしいと言っているが、
日韓基本条約で解決していると発言しています。

これは日本政府の立場のはずです。
何がいけないのかと発言したことが問題になっていますが、
確かに何が問題なのかよくわかりません。

内容としては、全然問題ないと思います。
むしろ、日本は韓国の外交政策で、国際的に評価が落ちているように思います。
だから、日本はしてもいないことをやりましたという必要はあるのでしょうか。
真実なら真実を明らかにすべきだと思います。

わたしは籾井会長にはがんばってもらいたいです。

ちなみに、韓国政府は、河野談話の根拠の、
従軍慰安婦の聞き取り調査の裏付けを日本政府が行おうとしたところ、
反対したそうです。
正しい歴史認識を覆さないため、調査をしてはいけないと。
正しい歴史をはっきりさせるために調査をしてはいけないそうです。

これ矛盾してません?
本当に正しいなら、はっきり調査しようじゃないかと言えば良いじゃありませんか!

竹島問題についても、国際司法裁判所に訴えているのに、
一向に出てきません。
自国の領土だというなら、
その証拠をだしてでてくればよいのです。

まあ、そういうことなのですよね。
タグ:籾井勝人
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AKBグル―プ組閣後のチームまとめ柏木高橋佐藤生駒宮澤松井 [芸能]

AKBグループの大組閣が実施されました。
今回もすごくチームをメンバーが動きまくっています。
主なところを発表していきます!

まず、一番は公式ライバル乃木坂46から生駒里奈さんがAKBチームBに移籍です!
ライバルで別のグループじゃないんかい!
AKBグループ、48グループの外の存在かと思っていましたが。

そして代わりに?SKE48チームEの松井玲奈さんが乃木坂46に行くそうです。
交換留学生だそうです。

生駒里奈ちゃんも松井玲奈さんもまったくアウェー(のはず)のところに行くので、
つらいのかなと思われます。しかも1人でだし。

生駒里奈ちゃんはファンである渡辺麻友さん(チームB)から電話で言われ、
「きのう電話が来て、“やってみる?”って言われて…。
多分びっくりされた方がほとんどだと思いますが…」
と控えめな感じで話したみたいです。
そりゃテンションマックスってわけにはいかないよね。

次に、高橋みなみさんが、チームAは変わらずですが、
キャプテンに復帰し、AKBに副キャプテン制の導入も決まったとか。
ちなみに、チームA副キャプテンは中村麻里子、 チームKのキャプテン横山由依、副キャプテンは北原里英、 チームBのキャプテンは倉持明日香、副キャプテンは大家志津香、 チーム4のキャプテンに峯岸みなみ、副キャプテンにはなんと、 SKE48からの移籍が発表された木崎ゆりあです。

木崎ゆりあちゃんて、おバカキャラで有名ですが・・・。
と思ったら高橋みなみさんもそうでした。
要は勉強ができるかではなく、
ハートとか、カリスマ性とか、別の要素なのかもしれません。
ていうかゆりあ、SKEから移籍かい!
SKEの主格になりつつあったかもうなっていたので、ちょっと意外です。

他に、ずっとAKBチームB一筋の柏木由紀さんがNMBチームN兼任!
AKBのトップを走る1人なので、これは意外です!
柏木由紀さんて鹿児島出身で、関西とは全然接点が見えないのですが、
どんなNMBにしてくれるか楽しみですね。

そして、SNH48の宮澤佐江さんが、SKEチームSのリーダーを兼任です!
チームS副リーダーの佐藤実絵子さんから電話で言われ、すごく混乱した感じだったみたいです。
・・・そらそうだ。
キャプテンではありません。グループ内で統一されてないのです。呼び方は。

去年の6月の総選挙で10位に選ばれたとき、かっこよくSNH一本で行きます!と言った宮澤佐江さん。
徳光さんに、いつ決めたのですか?と言われ、
「今です!」と言っていました。

そのときはAKBチームKを兼任していたのですが、
早くもまた兼任することになりましたね。
上としては、宮澤佐江さんに、
どうしても日本でも活躍してほしいというのがあるのかもしれません。

主な大きい動きはところはこんな感じです。

他の動きもまとめておきます。
AKBチームA佐藤すみれさんがSKEチームE移籍。
泣き崩れたようです。全然接点なさそうなので、わかります。

チームA岩田華怜(いわたかれん)さんとチームB山内鈴蘭(やまうちすずらん)さんが、
SKE48チームSに移籍です。
また、チームBとSKE48チームBⅡ兼任の大場美奈さんが、SKEチームBⅡに完全移籍。
名古屋とはあまりつながりなさそうなメンバーです。
岩田さんは仙台出身だったはずですし。

SKEチームEの須田亜香里さんが、チームE新リーダーです。

AKBチームBの小嶋陽菜さん島崎遥香さんがチームAに移籍です。
小嶋さんは昔いたチームに戻ることになりました。
そもそもチームAは、AKB1期生中心のチームでしたから。

HKT48の宮脇咲良さんが、HKT48チームKⅣとAKBチームA兼任です。

NMBチームNキャプテン山本彩(さやか)さんは、AKB48チームK兼任です。

NMB48の小笠原茉由さんが、AKBチームBに完全移籍です。
これもまさかですね。まーちゅんはもろ関西人ですが。。。

NMB48チームNに菊地あやかさんが、AKB48から移籍、
HKT48村重杏奈さんがチームKIV兼任で加入します。

NMB48チームMに、藤江れいなさんがAKB48から移籍です。
れいにゃんは超古株で、これもまさかでした。しかも移籍。
頭を抱えていたそうです。

NMB48チームBIIに市川美織さんがAKB48から移籍、
高柳明音(たかやなぎあかね)さんがSKE48のチームKII兼任で加入です。
みおりんはチームN兼任でしたが、ついに移籍ですか。
ちゅり(高柳明音)もずっとSKEのBⅡリーダーですから、兼任すら意外です。

渡辺美優紀さんはNMB48チームNとAKB48チームBを兼任していましたが、
NMB48チームBIIに移籍し、SKE48チームSを兼任します。
また兼任で、みるきーも大変です。人気メンバーですからね。

ほかに、HKT48チームHで、児玉遥さんがAKB48チームKと兼任で、
田中菜津美さんがSKE48チームS兼任です。
なつみかん(田中菜津美)てまだ中学1年生くらいなんですけど・・・。
名古屋との行き来を中学生にさせるなんて。
保護者はなんと言っているのでしょう・・・。

AKBチームBキャプテンの梅田彩佳さんが、NMB48チームBⅡに移籍です。
しかも完全移籍です。しかも用意された椅子は副キャプテン。
AKB2期生として、支えてきたメンバー梅ちゃん、まさかです・・・。

現在判明しているのはこんなところですが、
びっくりなのは、移籍ですね。

ちょっと前は兼任ばっかりだったのですが、
それでも衝撃でした。
それが普通になったら、今度は移籍です。
引っ越しも必要です。

これは転勤ですな。栄転左遷の意味はないと思いますが・・・。
多分(でも梅ちゃんはさすがに・・・)
メンバーも泣き崩れたりするのもわかります。

でも仕事だし、新しいところで新しい風を吹き込んで、
新しい化学反応をおこしてほしいところです。
がんばれみんな!
タグ:AKB 組閣
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槙野智章が交際宣言!その前の元カノは? [芸能]

Jリーグの浦和レッズに所属している槙野智章選手が、
水沢アリーさんと堂々交際宣言をしました。

今年の1月に交際が発覚したのですが、
このときに広島の実家につれていったそうです。
いわゆる親への紹介ですね。
ということは、結婚する気は十分にある、
と考えられますね!

槙野智章選手は日本代表も経験している、
日本期待の選手であり、
水沢アリーさんも、
良くも悪くも注目度の高い方です。

もしかしたら、遠くないうちに結婚ということもありうるので、
注目したいところです。
スポーツをしている選手は、
特に野球なんか多いですが、
身を固めると家族を持ったことで責任感がわくのか、
活躍する選手が多い気がします。
結婚のニュースが待ち遠しいところです。

ところで、槙野智章選手、その前の元カノは別の方でした。
それが、元AKB48、大堀恵さんです。
実はツイッターに載せた画像が、
同じ日に同じような画像だったことから発覚したようです。

でもこんなバレバレなことするのですね。
あえてバラそうとしたのかと思ってしまいます。

しかし、元カノの大堀恵さんは、全然別の方と入籍しています。
それが脚本家の金沢達也さんです。
しかも第1子を妊娠されています。

元カノは幸せになってしまったので、
今カノと幸せになることを望んでいるのでしょう!
タグ:槙野智章
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槙野智章が水沢アリーと堂々交際宣言!結婚は? [芸能]

Jリーグ浦和レッズ所属の槙野智章選手が、
水沢アリーさんと交際しているとの情報が1月に発覚しましたが、
このたび、堂々の交際宣言をしました。

結婚に向けた真剣交際であることがうかがえます。
槙野智章選手の広島の実家に水沢アリーさんが訪れたことも、
フェイスブックで明らかになっていましたが、
親への紹介をすませたものと想像されます。

お好み焼きデートをしていたようです。
広島風お好み焼きでしょうか?
広島焼きというのは他の地方の言い方であって、
広島ではお好み焼きであって、広島焼きではないそうです。
広島の人に広島焼きというと気分を害する方もいるようです。

槙野智章選手といえば、以前はサンフレッチェ広島に所属していました。
しかし、海外移籍はないと明言していたのにもかかわらずドイツのFCケルンに移籍してしまい、
広島のサポーターに、裏切り者と言われるようになってしまったようです。
また、移籍金がゼロであったこともそのゆえんのようです。

確かに広島からすれば、育てた主力選手がただで出て行ってしまったのだから、
そりゃつらいですよね。
いままで育てるのに使った大金はどうしてくれるのかということになります。

しかし、これが思わぬ運命をもたらします。
槙野智章選手がドイツにいたことと、
水沢アリーさんの曾祖父がドイツ人だったことで、
2人は意気投合したそうです。
これで交際に発展しました。

そして、インタビューで槙野選手は10年後ではありますが、
まず現役でいたいこと、
それと家庭を持ちたいことを挙げています。
プラス実家につれていった彼女、となれば、
そう遠くないうちに結婚があるかもしれません。

嫁がいると活躍するスポーツ選手は多いですから、
ありかなと思います。
責任感がわくのでしょうね。
タグ:槙野智章
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三菱重工長崎の松村康平選手が東京マラソン日本人トップ [スポーツ]

東京マラソンが、2月23日に開催されました。
天候はもろ冬で、とても寒いです。
しかし、参加はのべ35500人だとか。
東京の皆さんは元気です。

東京マラソンは比較的他のマラソン大会にくらべ、
参加の垣根が低いような気がします。
たくさん報道され、認知度も高いし、
有名人も多く参加されますから。

今年の参加の有名人は、
山岸舞彩さん、宮根誠司さん、ノッチ、野々村真さん、野々村俊恵さん、
たんぽぽ白鳥さん、我が家坪倉さん 、佐藤かよさん、金子貴俊さん、長谷川理恵さんなど、
多くの方です。
宮根さんは、4時間半切れければ坊主にするとおっしゃっているそうです。
確か少し前も坊主にしていた気がしますが、
またされるのでしょうか。

さて、今回の東京マラソンは、
それだけではなく韓国のインチョンで9月に開催される、
アジア大会の選考会も兼ねています。
そこで、藤原新選手(ミキハウス)や宮脇千博選手(トヨタ自動車)も、
参加されていたわけです。

しかし見事日本人トップだったのは、
国内招待選手の松村康平選手(三菱重工長崎)でした。
大会前は注目されず、悔しくて、ひそかにメラメラと投資を燃やしてそうです。

タイムは2時間8分9秒で、2秒近く自己ベストを縮めています。
夢は日の丸を背負って走ること。
ぐっと近くなりました。

では、三菱重工長崎マラソン部所属の松村康平選手について、
プロフィールをまとめておきます。

松村康平、
大阪府出身、
1986年11月25日生まれの27歳、
血液型はB型、
最終学歴は山梨学院大学(当時は駅伝選手で、箱根では1区担当)
身長176センチ、体重59キロ、
趣味は読書、
好きな言葉は、成せば成る、だそうです。

今大会では8分を切りたかったと話した松村選手、
アジア大会では8分を切って、
リオネジャネイロ五輪日本代表として、
日の丸を背負うのを成してほしいと思います。
タグ:松村康平
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東京マラソンで活躍の松村康平選手はびわ湖毎日マラソンでも [スポーツ]

東京マラソンが、2月23日、寒い東京で行われました。
このマラソンは、比較的一般の方の参加の垣根が低く、
芸能人も含め、たくさんの方が参加されます。
たとえば、山岸舞彩さん、宮根誠司さん、
長谷川理恵さん、たんぽぽの白鳥さん、我が家の坪倉さん、
金子貴俊さんなど数多くの方が参加されました。

コスチュームを着た方も多く参加されますね。
去年は古代ローマの剣士みたいな人とか、
ショッカーとか色々です。
寒いから最初は良いのですが、絶対あとあと暑くなると思うのですが・・・。
重そうだし。
お祭りみたいなイメージで、リタイアもできるから良いのでしょうか。

しかしこのマラソン、ただのマラソンではありません。
というのも、今年9月開催のアジア大会の代表選考会も兼ねています。
この大会日本人トップが、8位の三菱重工長崎所属の松村康平選手だったわけです。

最初は藤原新選手や、宮脇千博選手に注目があつまり、
松村康平選手は注目されず、悔しかったそうです。
その悔しさをバネにしたのか、
見事2時間8分9秒でゴールされました。
2秒ほど自己ベストを更新しています。
本当は8分を切りたかったそうです。
アジア大会ではぜひ切ってほしいです。

しかし松村選手、以前にも好成績を残しています。
それが2013年3月3日のびわ湖毎日マラソンです。
このときは4位で、2時間10分12秒でした。

十分すごいのですが、びわ湖毎日マラソンのときは反省のコメントをしています。
タイムについてもとても不満があったようで、
2時間8分台を狙っていたそうです。
笑顔はまったくありませんでした。

今回はそれを達成できて、日本人トップということで、
安堵の表情を浮かべたそうですが、
かなりストイックなのですね。
どんどんレベルアップしていくのではないかと、
期待してしまいます。

びわ湖毎日マラソン、東京マラソンと着実に上がっていっているので、
アジア大会でも8分切って、もっといきたかったと反省のコメントをききたいです。
タグ:松村康平
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